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私の体験談シリーズ⑤<呼吸と声を生活に取り入れてみよう>

今回は、サウンドヒーリングの柱の1つである「呼吸と声」について、私が体験したことや実際に生活に取り入れたことについて書いてみました。

目次

1.呼吸法

サウンドヒーリングでは、自然音、体感音響と共に重要な柱となるのが“呼吸と声”です。

よく落ち着かすために深呼吸をしますが、この時に効果的なのは、ゆっくりした呼吸、特に息を吐く(呼気)時にゆっくり吐くことが大切です。

サウンドヒーリング協会理事の西條一止先生の研究では、呼気時に自律神経の副交感神経系が亢進することが明らかになりました。この副交感神経の亢進によって、末梢血管は拡張され、血圧は下がり、身体はリラックスモードに移行できるようになり、体の回復力が高められます。

サウンドヒーリングのトリートメントや瞑想、レゾナンスワーク時には、特に丁寧に呼吸をしていきますが、初心者は、「4秒で吸って、8秒で吐ききる。」ことを心がけ、慣れてきたら、背筋を伸ばしてお尻の穴をぎゅっと締めて、鼻から頭の天辺に向かってお腹が出ないように吸い込み、鼻または、口から8秒以上掛けてゆっくりと吐き出す。無心になって呼吸に集中するだけでも気分転換になり、頭がスッキリしますね。

2.声(プラスの言葉)

言葉には、言霊というエネルギーがあると言われています。

「バカ」とか「死ね」等のネガティブワードをよく口にする人があなたの周辺にいたらどうでしょうか?また、その本人だったらその人の心境は幸せでしょうか?

逆にポジティブワードである「幸せ」、「平和」、「笑顔」、「愛」等をよく口にする人は、周囲の人も本人も気分よく「幸せ」を感じると思います。この事をサウンドヒーリングでは、「プラスの言葉」と呼んでいます。

私も長年福祉業界に勤めていましたから、どんな状況や状態もプラスの言葉にして利用者やご家族に接するように、私だけでなく職員全体で、努めてきましたので、皆さん明るく多くのことにチャレンジされて、幸せそうです。

意識的にプラスの言葉を使っていくことで、ご自身だけでなくご家族や職場の方々など、周囲にまでよい影響がもたらされると思います。

3.高次の自分に出逢うために

サウンドヒーリング協会では、月に1回、レゾナンスワークショップという“呼吸と声”を使ったワークショップを開いています。

レゾナンスワークショップは、もともとアメリカ コーネル大学付属ニューヨーク病院ガン予防センターの腫瘍科科長であり統合医療プログラム所長を務められた故・ミッチェル・ゲイナー博士が行っていたワークショップをサウンドヒーリング協会理事長の喜田圭一郎氏が引き継いで行っています。私は、それにしばしば参加しています。

ワークショップでは、喜田先生のミニ講演会とボイスプレーヤーのニーニャさんのクリスタルボールと声のリードで参加者の声のロングハーモニーを響かせています。この時に通常は、「あ・い・う・え・お」と言った母音や「愛」、「平和」、「調和」と言ったプラスの言葉を使っています。呼吸と声に集中していると身体が温まり気持ちよくなってきますね。

3-1.「音はなぜ癒すのか」より言葉の紹介

ここで一つミッチェル・ゲイナー博士の著作から言葉をご紹介したいと思います。これは、「音はなぜ癒すのか」(訳:上野圭一・菅原はるみ/無名舎)の帯に書かれた言葉です。

“愛と平和の心で物事に対処している時は、われわれのことば、想念、行動、感情が、普遍的な生命力という無限のエネルギーとつながっているときである。内奥にたたずむやすらぎの場所に立ち戻って自己のエッセンスにふれる。そうした深い静寂の境地に入るための、もっとも容易で、もっとも直接的なルートが<音>である。それが、私のささやかな経験から生まれた発見なのだ。”ミッチェル・ゲイナー(本文より)

3-2.レゾナンスワークショップを生活に取り入れてみた

一般家庭では、クリスタルボールもありませんし、そんなに大きな音は出せませんから、レゾナンスワークショップの様なことは出来ないかと思いがちですが、私の家では、体感音響機でクリスタルボールの代わりとし、セルフヒーリングをしながらとても小さな声を出すことでレゾナンスワークを行っています。

体感音響機からの体内に響く振動と声のハーモニーが相乗効果を生むように気持ちが安らぎ、幸福感が出ます。

一昨年、昨年とアトピーが酷かったときに、特に頻繁に行いました。この時だけは、掻きむしらずにいられた事を思い出します。

4.参考文献

◎臨床鍼灸学を拓く―科学化への道標(第2版)/著:西條一止(医歯薬出版株式会社)
◎音はなぜ癒すのか/著:ミッチェル・ゲイナー(訳:上野圭一・菅原はるみ/無名舎)

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